水虫の治療 

冬が治すチャンス

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水虫を完治させようと思ったのは!
薬だけに頼っていてはダメ
足は清潔に
冬が治すチャンス










水虫の薬が売れるのが梅雨の6月から夏の間
に水虫の薬は売れます。
私も水虫なのでよくわかります。
6月くらいになると、足の裏がムズムズ、
痒くなったりしだします。
ちょうど梅雨の季節から9月にかけて
水虫が湿度と暖かい温度で活発になるのです。
そのころには、水虫の薬を小まめに
塗っているのですが、
秋から冬にかけて、水虫の活動が収まってくると
足はムズムズしなくなり、痒くもなくなります。
そうなってくると、水虫の薬を
あまり塗らないようになります。
私はいつもそのパターンでした。
夏場は足が痒くて、足の皮もむけるのですが
冬になると、痒くないし、足の皮もむけなくなり。
治ったのかな?と思うほど症状が出なくなり
薬を塗るのを止めていました。
これが私の水虫がなかなか治らなかった
原因の一つです。
夏場の間に小まめに薬を塗って
水虫が治まってくるのですが
水虫は見た目で足がきれいになっていても
足の裏の皮膚の奥にしぶとく生きているのです。
足が痒くなくなって、足の皮が剥けなくなっても。
当分の間、薬を塗って完全に、皮膚の奥深くに
いる白癬菌を殺菌してしまわないと、
白癬菌は皮膚の奥深くで、次の繁殖に
適した夏場までじーっと冬眠しているように
しぶとく生きているのです。
夏場に頑張って薬を塗って
治したと言う方はもう少し頑張って
冬の間も薬を塗って完全に治しましょう。
私も今年は冬の間も薬を塗ります。
足の皮膚の奥深くに冬眠するように
潜んでいる水虫の原因菌の白癬菌を
今年は抹殺しようと思っています。


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